2012年3月26日月曜日

私の履歴書


 日経新聞に連載の、「私の履歴書」
今月は大和ハウス工業会長の樋口武雄氏です。

「停滞は後退」海外へ攻勢と題した今朝のお話
百周年で売り上げ高十兆円という大目標に向って
取り組まれている中国市場への展開のお話

海外展開の鍵は英語
会長は自から、年頭訓話を英語でされたそうです。

自ら示した視線の先に 
社員の人たちが見たのは、売り上げ高十兆円への熱い想い

目標があるから頑張れる
今やらなければならない事が見えてくる

社員一人ひとり
目標に向っての前に
指し示す方向に自ら目線をすえる
力強い言葉なき言葉です。





2012年3月19日月曜日

資産


 均一の製品を縫い上げるための縫製仕様書
根幹ソフトのバージョンアップに伴い新しいソフトの研修を受けました。

まだ手書きが主流の時代
縫製業界に新しい時代が始まろうとしていました。
聞いた事もない言葉
「テーブル?」

何度も何度もやり変えたのは
単なる縫製のための仕様書ではなく
リミットの製品の根幹としたいと考えたから

それから10年近くの歳月が経ちました。

時代は変化しcpも目まぐるしく変化していきました。

スタートの考えを引き継ぐには問題が沢山出てきました。

会社の資産となる仕様書です。

もう一度、もう一度、
考え方をすり合わせ、目的を明確にし
限られた予算の中、明日の業界を描くにふさわしい
目先だけにとらわれない

「会社の資産となる仕様書です」

次の世代に伝えたい言葉です。

2012年3月5日月曜日

配置換え


 「数字を書いて貼ってあるのでこの順に並べてください」

金曜日の午後三時、ミシンの大移動が始まりました。

小ロット多品種の工場は
一人で何工程もの工程をうけもちます。
特殊な機能を持つミシンを何台も使います。

何ヶ月も前から取り組みは、スタートしていました。

一人ひとりの動きをデータ化し
一つ一つの商品を分析し
一つ一つの動きに動線をつなげます。

何度も、頭の中でシミレーションし
何度も、打ちこわし打ちこわし、
また、一から組み立てなおします。

常に目指したのは、いかに効率よく
最大の成果を生み出せるかの研究です。

でも、心の動きはデータにはとれません。

常に声かけの必要な人
自分のペースを守りたい人
頑なな人、弱い人、強い人
データでは取れない心の動きが
実は成果を左右するのです

今日は日曜日
配置換えの終わった工場は、静かに静かに眠っています。





2012年2月27日月曜日

幸せ


 2月24日、読売新聞に国民葬幸福論を掲げるブータンの
初代首相フエローを一年間努めた 御手洗たま子さんの言葉が載っていました。

貧富の格差や民族問題など現実のブータンは様々な問題を抱えている
でも人々は「いろいろあるけどいい国だろ」と胸を張っている
「自己肯定力の強さこそ彼らの原点、」

仕事で悩んでいた時上司がかけてくれた言葉が一番の宝物

こう思う事も大切だよ
「これでいいんだ」ってね

それは肯定すること
心に区切りをつけること
そして何よりもすべてを受け入れる事なのでは、

会社には様々な人が働いています。

病気の両親を抱えている人
病気の子供を抱えている人
自分自身と戦っている人

でも、職場では皆同じ目的を持ち
同じ方向を目指し働いています。

一生懸命頑張った、努力した

そこにある達成感

それは一つの「幸せ」の姿なのではないでしょうか。

2012年2月20日月曜日

教訓


 納期が迫っているのに生地が入りません。

立場の違いが大きな溝を作ります。
見つめる先が違います。

ぎりぎりで生地が入荷になりました。

芯貼りの応援に入る人
縫いの応援に入る人

皆が同じ方向を向きました。

ミシンの音に迫力があります
皆が走るように動きます

奇しくも
朝礼でながれた訓話は
「甘やかす上司より
非常に思える上司のほうが
自分を成長させてくれる」

そして、
今朝も会長からのメッセージ
「全社員が絶えず今までしてきた流れを切り捨てて
新しいやり方に変えて行くその努力が大事。」

一人ひとり
自分と向きあった
生きた教訓になりました。

2012年2月13日月曜日

メッセージ


 投資の節約が将来の発展を阻害してはなりません。
今が絶好のチャンスと考えて投資をして下さい。
行動を起こして下さい。

リミットは一人で成果を出す組織ではなく
総合力で出すパワーは大変な力を持っています。

朝、社内ネットを立ち上げると
そこには力強い言葉が毎日のように載っています。
とても右手が不自由とは思えません

机の上はいつも新しい本が開かれています。

多くの苦しみの中で
つかまれた哲学は
さらに学ぶ事で力強いメッセージになっているのでしょうか。

「魂燃やす」
登山家の栗城史多さんがテレビの対談でお話されていた時の言葉を思い出しました。
そこばかり見ていると判断を誤る
大事なのは、執着しない事

「今朝も天の声を聞いた」

左手はご先祖様のお使いなのでしょうか。





2012年2月6日月曜日

答え

  
 悩んでいる答えを探しに、百貨店に行きました。

まず行ったのは大好きなブランドショップ
春物に入れ替わった商品
大好きなスタンドカラー、しなやかなラインの中に
凛とした印象のお洋服は昨日入ったばかりとすすめて下さいました。

衝動に駆られそうになる心をぐっと抑えて
今日は見させていただくだけで・・・

向かいのお店は今テレビで放映されているカーネーションの
お母さんを持つデザイナーさんのブランドショップです。
大好きなスタンドカラーもありました。
でも、私の好きなラインではありませんでした
このラインが好きな方もきっと沢山いらっしゃるはず・・・。

どちらも中高年狙いのブランドです。
価格のこなれた商品もありました。
でも、土俵が違います。

ユニフオームは何故価格競争がおこるのでしょう。
それは個人嗜好で決まらないから
大勢の人が同じ物を着るから
きっとそれはコンセプトがないから

帰り道、めまぐるしく廻る頭の中
ひょっとして、競争するから!