均一の製品を縫い上げるための縫製仕様書
根幹ソフトのバージョンアップに伴い新しいソフトの研修を受けました。
まだ手書きが主流の時代
縫製業界に新しい時代が始まろうとしていました。
聞いた事もない言葉
「テーブル?」
何度も何度もやり変えたのは
単なる縫製のための仕様書ではなく
リミットの製品の根幹としたいと考えたから
それから10年近くの歳月が経ちました。
時代は変化しcpも目まぐるしく変化していきました。
スタートの考えを引き継ぐには問題が沢山出てきました。
会社の資産となる仕様書です。
もう一度、もう一度、
考え方をすり合わせ、目的を明確にし
限られた予算の中、明日の業界を描くにふさわしい
目先だけにとらわれない
「会社の資産となる仕様書です」
次の世代に伝えたい言葉です。
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