「プライドを傷つけてしまうのでは、黙っていよう」
でも、言い放しは無責任、
「大切なのは、どれだけその人の思いに立てるか
必死でその事を考えていたら、きっと思いは伝わるよ。」
尊敬する人からの、アドバイスでした。
毎朝の朝礼で聞いている松下幸之助語録、
今朝のテープは、全盛時代の松下電器
「何時まで松下の躍進は続くと思われますか」
メイン銀行の質問に
「それはわからない、お客様がそれは決めてくださる」
お客様のニーズを探り提案出来なくなった時、松下の衰退が始まる。
それは、逆に常にお客様のニーズにあった商品開発を願った幸之助氏の
言葉だったと思うのです。
営業マンのいないリミット
カタログが営業マンの代わりです。
必死で探ったカタログ作り、
でもカタログを支えるのは、一点一点の商品です。
なぜ売れたのか、売れなかったのか、
商品分析は、明日のお客様を支えます。
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