2012年2月20日月曜日
教訓
納期が迫っているのに生地が入りません。
立場の違いが大きな溝を作ります。
見つめる先が違います。
ぎりぎりで生地が入荷になりました。
芯貼りの応援に入る人
縫いの応援に入る人
皆が同じ方向を向きました。
ミシンの音に迫力があります
皆が走るように動きます
奇しくも
朝礼でながれた訓話は
「甘やかす上司より
非常に思える上司のほうが
自分を成長させてくれる」
そして、
今朝も会長からのメッセージ
「全社員が絶えず今までしてきた流れを切り捨てて
新しいやり方に変えて行くその努力が大事。」
一人ひとり
自分と向きあった
生きた教訓になりました。
2012年2月13日月曜日
メッセージ
投資の節約が将来の発展を阻害してはなりません。
今が絶好のチャンスと考えて投資をして下さい。
行動を起こして下さい。
リミットは一人で成果を出す組織ではなく
総合力で出すパワーは大変な力を持っています。
朝、社内ネットを立ち上げると
そこには力強い言葉が毎日のように載っています。
とても右手が不自由とは思えません
机の上はいつも新しい本が開かれています。
多くの苦しみの中で
つかまれた哲学は
さらに学ぶ事で力強いメッセージになっているのでしょうか。
「魂燃やす」
登山家の栗城史多さんがテレビの対談でお話されていた時の言葉を思い出しました。
そこばかり見ていると判断を誤る
大事なのは、執着しない事
「今朝も天の声を聞いた」
左手はご先祖様のお使いなのでしょうか。
2012年2月6日月曜日
答え
悩んでいる答えを探しに、百貨店に行きました。
まず行ったのは大好きなブランドショップ
春物に入れ替わった商品
大好きなスタンドカラー、しなやかなラインの中に
凛とした印象のお洋服は昨日入ったばかりとすすめて下さいました。
衝動に駆られそうになる心をぐっと抑えて
今日は見させていただくだけで・・・
向かいのお店は今テレビで放映されているカーネーションの
お母さんを持つデザイナーさんのブランドショップです。
大好きなスタンドカラーもありました。
でも、私の好きなラインではありませんでした
このラインが好きな方もきっと沢山いらっしゃるはず・・・。
どちらも中高年狙いのブランドです。
価格のこなれた商品もありました。
でも、土俵が違います。
ユニフオームは何故価格競争がおこるのでしょう。
それは個人嗜好で決まらないから
大勢の人が同じ物を着るから
きっとそれはコンセプトがないから
帰り道、めまぐるしく廻る頭の中
ひょっとして、競争するから!
2012年1月30日月曜日
ロボット
「すごーい」
研修で見学した三菱自動車の水島工場、帰ってきた主人の第一声です。
組み立てラインの中で作業するロボットは一本の手を巧みに使い
細かい隙間へボルト、ねじを組み込みます。
一秒の狂いもなく、次の工程に流れていくのです。
ロボットから受け継がれた次の工程は人の手
人の手からロボットへ、流れるように、しなやかに
整備された工場が目に浮かびます。
時間との勝負、無駄口はいえません
トイレにも行けません
確実に自動車は数秒の狂いもなく、最高の品質のものが
組み立てられていくのです。
人は人としての知能を持ちながら
ロボットと同じタイムで管理されているように見えます。
機械の一部になってしまっているかのような人の手
達成感は何処にあるのでしょう。
それは、一人ひとりの研ぎ澄まされた心にあるのでは、
一人ひとり、自分の仕事に必死に取り組んだとき
言葉はいらなくなります。
立ち向かうのは自分の心、
研ぎ澄まされた心は、研ぎ澄まされた商品を生むのです。
2012年1月23日月曜日
二度染め
二度染めした生地
しなやかで優しいタッチは、期待通りの仕上がりです。
大好きなスタンドカラー、何でも入る大きなポケット
ウエストまである長いスリット、
年齢と共に落ちていく肩を 姿勢よく見せる肩章と
思いをいっぱい詰めこんだサンプルが縫いあがりました。
全体的には思い通り、
でも、きりっと光るものがない
ちょっと袖を通して見たいな
ちょっと羽織ってみたいな
そんな、くすぐるものがない
思い切って知り合いをたずねてみました。
近い年齢の人たち
あっという間にデザイナーです。
見つけました、見つけました
きりっと光る一言を
素朴な素朴な疑問です。
また今夜も寝られません。
2012年1月16日月曜日
明り
真っ暗だった暗闇にかすかな明かりが見えました。
仕事と戦い、人と戦い、自分と戦い
戦い続けた人生は緊張の連続です
いつも肩に力が入ります。
肩の力を抜いて一本の木になりなさい
風がふけば、ゆらり、ゆらりとゆれるのです
根っこを踏ん張り、負けないぞ、
風と戦ってはいないのです。
まけたら根っこから倒れてしまいます。
風にあわせてゆれる木は
やがて風が収まれば
また飄々とたつのです。
広がる台地のその中で一本の木になりなさい。
人もまた自然の生き物
太陽の豊かな恵みが降りそそぎます。
あるがままを受け入れた時
小さな明かりがともります。
私の命を救ってくれた教えです。
2012年1月10日火曜日
山の汁
土曜日の朝、テレビで沖縄の久米島が紹介されていました。
豊かな自然、大地に降り注ぐ雨は豊かな湧き水となって
人々の生活に溶け込んでいました。
人々はこの水を
「山の汁」とよぶそうです。
生い茂った樹木
その根をしっかり抱える大地
大地から絞り出た汁は
豊かな自然をささえます。
今年も社長の年頭の挨拶と共に 新しい年が始まりました。
私たちは働く人たちに喜びと感動を与えるユニホームを作りたい
作り続けたい、それを使命としたい。
生い茂った樹木
その根をささえる大地
大地から絞り出たしるは
心の汗です、ちの汗です。
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