2010年1月5日火曜日
新年
明けましておめでとうございます。
「昨年に比べて穏やかな日差しの中、出雲大社へお参りしてきました。
今年は、こんな穏やかな一年であってほしいと思います。」
一言一言噛みしめるように、社長の新年互例会での挨拶が始まりました。
厳しい時代、この厳しさが自分を成長させてくれました。
リミットは、何を差別化するのか。
それは、ユニフオームを着る事の楽しさを伝えていきたい。
その人の人生、成功を支援するそんなシステムを確立したい。
働き口を失った人達があふれていたこの年末、
働く場所があることへの感謝
働く事のありがたさを伝えて行きたい。
商売の基本、ネットの時代忘れかけていた商売の基本にもどり
リアルの大切さ 感動を伝えて行きたい
笑顔、感謝、奉仕の心、
リミットがつちかってきたこの心を
明日へとつなげて行きたい。
新しい時代は、次の世代が育っていく
足がかりとなっていくのです。
2009年12月28日月曜日
朝
今年もあと3日になりました。
厳しい経済環境の中、来年もさらに厳しい状況を示唆される方も多い中、
時代は一年一年歴史を重ねていきます。
新社長が就任して二年
でも、四年も五年も経っているように感じます。
厳しい経済環境は、どの業界にも広がりました。
厳しい経済環境は、紛れも無くユニフオーム業界を揺さぶります。
中国工場の閉鎖、新工場の立ち上げ、
ネット販売の模索、
新ブランドの立ち上げ、
お客様の視線に立ってあらゆる物の見直しが始まりました。
生かすもの、捨てる物、
時代はたくさんの教科書を用意してくれました。
朝、目が覚めたとき今日は何が変っているのだろう。
新しい年、目指す先は何処でしょう。
感動と共に、企業の朝は目覚めます。
2009年12月22日火曜日
今年の漢字
今年の世相を表すひと文字は「新」だそうです。
政権が交代し、新しい取り組みが次々に行われました。
人々の期待も、「新」という言葉の中に秘められているのでしょうか。
変って欲しい、変らなければ、一人ひとり今の時代を生きていく為に、
自ら変らなければ・・・。
それは、「変」ではなく 「新」である所に、時代の背景があるように感じました。
ある人のお話の中に
「新」という漢字は 木が立っていると書く、そこに斧を振る
伐った株は真新しい、
斧を振るには、勇気と決断が必要だ・・・と。
人からの受け売りではなく、自ら考え決断する時
孤独に耐え決断する時、
そこには新しい芽が、芽吹いているのでしょうか。
重ねた年輪の深さではなく、
重ねた経験の深さではなく
重ねた思いの深さでしょうか。
「新」
今年も後半月、重ねた思いは、新しい年につながっていって
欲しいと思うのです。
2009年12月14日月曜日
アンパン
久々に姉妹4人が集まりました。
小さなテーブルをはさんで、大きな声でしゃべるのはいつも妹。
妹は姪の子育ての様子を、お嫁さんに話してくれました。
昨年のクリスマス、4歳の孫はおばあちゃんにおねだりしました。
「おばあちゃん、僕はクリスマスのプレゼントにトラックのおもちゃが欲しいです。」
いつも形の出来上がっているおもちゃには否定的な姪夫婦、
おばあちゃんは答えました。
「お父さんに聞いてごらん。
お父さんの、お許しが出たら買ってあげるからね」
「お父さん、おばあちゃんにトラックを買ってもらってもいいですか」
「それなら、二番目に欲しい物を買ってもらいなさい」
4歳の孫はおばあちゃんに伝えました。
「エーと、エーと二番目に欲しい物は、・・・・。エーと・・・・アンパン
おばあちゃん、前に買ってもらった あのアンパンを買ってください。」
2009年12月7日月曜日
優しい目
「この吊り上った目が、小さい頃からいやでたまりませんでした。
優しい目の人を見ると、どうしたらそんな表情が出来るのかしらと思います」。
髪のことなら安心してお任せできる、アネゴ肌のKさんから、一ヶ月前に聞いた言葉です。
「人の表情って鼻を中心に左右で表情が違うんだって
笑っている写真でも、右は笑っているのに左は笑っていない、
そんな時は心から笑っていないんだって」
「人の心の表情は、左側に出るんだそうですよ」
娘に聞いた話、毎朝している笑顔チェックの話をしました。
一ヶ月ぶりに座ったシックなソフア。
鏡の中のkさんの、吊り上った目がありません。
なんだかほっそりして、優しいお姉さん。
「左の口元をきゅっと上げ、左で笑っているイメージをつくるんです。
そしたらね、明るい気持ちになって自然に表情が変ってくるんです。不思議ですね
最初はぴくぴく痙攣するようでぎこちなかった表情が、いつの間にか自然になりました。
そしたらね、おまけが付いてきたんです。
ストレスがたまって毎晩食べていた甘いお菓子も、食べなくなりました。」
お客様から「変ったね」って言われるのが、とても嬉しい。
明るい笑顔で微笑むkさん。
左の目元が、笑っていました。
2009年11月30日月曜日
ひだまり
駐車場の側に小さなお家があります。
玄関の前に椅子がおいてありました。
今日は暖かい一日。
椅子に座って遠くを見つめているおじいさん。
どこを見つめておられるのか、何を見ておられるのか。
その目は一点を見つめたままで動きません。
ドアを閉める音にも無反応です。
人は皆老いていきます。
歩んできた人生を、振り返っておられるのでしょうか。
人は人とのつながりの中で、支えあいつながりあい喜びが生まれます。
でも、苦しみも悲しみもまた、人とのつながりの中で生まれます。
一人ひとり精一杯生きている中で、
気がつかないで傷つけている心があるかもしれません。
気がつかないで通り過ぎている心があるかもしれません。
遠くを見つめているおじいさん。
ひだまりは、おじいさんを暖かく包んでいました。
2009年11月23日月曜日
お葬式
11月17日、読売新聞に「長寿革命」、死生観という見出しで変わりつつある「葬送」に
ついてとりあげられていました。
写真はライトアップされた樹木墓地の慰霊祭の様子が写し出されていました。
樹木葬や手元供養、他の人と一緒の永代供養墓も急増しているそうです。
そして、遺族との孤立化も指摘されていました。
東京都内では5人に一人以上が葬儀をしない直葬を選ばれているそうです。
「生命観や精神性、家族制度など、私達がよって立つべき「型」が見えなくなってきた。
長寿の時代、新たな価値観や可能性を探り、豊かさの意味を問い直す事が求められる」
と結ばれていました。
昨日、主人のお友達のお母さんがなくなられました。
81才でした。しっかりした気丈なお母さんだったと聞きました。
主人から聞いた生前のお姿、お葬式の様子
そんな会話の中で、私達は知らない間に心の中でなくなった方とのお別れをしているのです。
なくなられた方とのお別れ、それはまた生きておられた証です。
一人ひとりその環境も、考え方も様々です。
でも、多くの人達とのかかわりの中ではぐくんできた人生、
お葬式は、そんな皆様にお礼を言える最後の場所だと思うのです。
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