人は何かしら感じることがある。
それは肉体で考えるのとは違っている。
苦しみの中にハッと気がつくことがある。
それは、はるか遠い過去から繋がっている、気が感じるのです。
感じた気を素直に受けて実行する時、新しい未来が開けてくる。
こんなお話を聞かせてくださったのは、出雲大社分社の宮司さんでした。
一人ひとり一生懸命の命です。
「スポーツ伝説、光と影」で紹介されていたサーカーの天才少年だったセレッソ大阪の柿谷選手
二軍に落ちて屈辱の中でみえたのは、サッカーはチームで戦うもの
人はどこに向かって行こうとしているのでしょう。
時代は自分に何を求めているのでしょう。
そして、自分は何を取り組もうとしているのでしょう。
明日はどんな自分を求めているのでしょう、。
苦しんで悩んで行き先が見えなくなったとき
ふと聞こえるのは、神様の声でしょうか。
それは、自分につながるご先祖様の声。
はるか遠い過去から受け継がれた命の声。
私につながる命の声なのです。
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