北海道小樽で創業70年の老舗、おたる政寿司の社長さんのお話を聞きました。
終始明るく元気の良い姿は、とてもはつらつとされ
まわりの人達をも元気にしてくれます。
脳が創る世界は、自分が創る世界
楽しい世界をイメージすると楽しい世界がやってくる。
自分中心を捨てる、他人軸を中心に考える
誰を喜ばしたいのか
喜ばしたい人が見えてくると、夢が沢山出てくる
一番大切なのは顧客開発
顧客がイメージするコンセプトがブランドとなる
ずーと以前から聞いてきた企画開発のお話
他と少しも違ってはいないのに
違っているのは行動されたその事実
おたる寿司屋通りの誕生は
年に1回、魚籃観音さまをお祭りして感謝する会をやりましょう
「魚供養感謝祭」を催したのがきっかけとネットに掲載されていました。
どんな時も、自分中心でない世界がそこにありました。
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