今朝の瑠迹汲ヘ、ないていました。
少女の「おいしかドロップ」の声に・・。
日経新聞に毎日連載されていた「望郷の道」が終わりました。
リミットも、
来る日もくる日も一枚も売れない時がありました。
売れば売るほど損をした時もありました。
明日は銀行に行こうと決断した日、それでも買ってくださるお客様があるなら、
つぶれるその日まで喜んで売らしていただこうと思いました。
次の日、運命は変わりました
そして、ユーザーの方に欲しいと言われる物を作れば黙っていても買っていただけると
思いました。
お客様の目線で物つくりに必死になりました。
正太は駆け出しました。
「俺は倉庫からドロップを運んでくるけん。」
そこに商品を運んでくださる方がいました。
心を伝えてくださる方がいました。
商機を捉え、明日を読み、お客様に伝えてくださる方がいました。
●・・・ 今月の室長の言葉 ・・・●
あわてて駆け出した朝、もう一枚重ね着したくなったのは秋が深まっている証拠、いただいた栗の実は、今日のお昼のお弁当になりました。もうすぐみんな、10月です。