「80年前の名車復活」
讀賣新聞に大きな活字
約80年前に製造されたクラシックカーの復活を目指して福山大学の学生たちが2年前から取り組んできたカナダ製の名車「ダッチ」の修復がほぼ完了し府中市内の整備工場で最終調整に
・・・・・・・・・・
9月6,7両日しまなみ海道を渡って松山市入り。復元運行されている「坊ちゃん列車」と対面。
現地ではモノつくり教室や備後地方の特産品紹介も企画しており、参加する市民や企業を募集している(讀賣新聞 5月30日より)
「おーい室長,コレコレ・絣をモチーフにしたbc商品を宣伝するんじゃ」 と、副社長。
早速工学部機械システム工学科の先生に連絡。
次世代を担う子供たちに備後の良さを知ってもらいたい。
他県に出て行かなくても備後にはこんな素晴らしい企業が、産業があるんだよ。
モノつくりを一緒にする中で子供たちに考える力、作る事の楽しさを体感させてあげたい。
備後を愛し、備後で育った先生はそんな地元への思いを熱く語られるのです。
先生の直向な言葉にただただ、感動。
是非b×cのポロシャツを着てもらいたい。
そんな思いのポロシャツは、ダッチと備後モノつくり教室のマークが入り、学生の皆さんと、テレビの中で満足そう。
地元の有志の皆さんに支えられ、「ダッチ」は子供たちに夢を与えに走ります。
●・・・ 今月の室長の言葉 ・・・●
どうしても好きになれない。なんだかいやだなーて思う人がいたら試してください。○○さんだーい好き。きっと、いつの間にかその人のことが気にならなくなっているから不思議です。