今日は仕事納めの日です。
一年間の汚れを落とし、神棚にお供えをし、手造りの門松を飾って
今日の仕事が終わります。
あっという間の一年間でした。
今年の春は新しく立ち上げた工場、福州の事で頭がいっぱいでした。
やっと福州が工場らしくなり始めた頃、日本の縫製現場の事で
頭がいっぱいになりました。
次は裁断場でした。
一つ一つあるべき姿を追い求めていきました。
なぜ、一年の最後の仕事の日を、納めと言うのでしょう。
納めるとはどんな意味があるのでしょう。
多くの人の力で 今日のリミットが支えられています。
来年は、非常に厳しい年と予測されています。
感謝の心を忘れないで、新しい年を迎えたいと思います。
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