明けましておめでとうございます。
「昨年に比べて穏やかな日差しの中、出雲大社へお参りしてきました。
今年は、こんな穏やかな一年であってほしいと思います。」
一言一言噛みしめるように、社長の新年互例会での挨拶が始まりました。
厳しい時代、この厳しさが自分を成長させてくれました。
リミットは、何を差別化するのか。
それは、ユニフオームを着る事の楽しさを伝えていきたい。
その人の人生、成功を支援するそんなシステムを確立したい。
働き口を失った人達があふれていたこの年末、
働く場所があることへの感謝
働く事のありがたさを伝えて行きたい。
商売の基本、ネットの時代忘れかけていた商売の基本にもどり
リアルの大切さ 感動を伝えて行きたい
笑顔、感謝、奉仕の心、
リミットがつちかってきたこの心を
明日へとつなげて行きたい。
新しい時代は、次の世代が育っていく
足がかりとなっていくのです。
あけましておめでとうございます。
返信削除穏やかで平和な一年であってほしいと願う反面、お得意先様の挨拶まわりでは、軒並み厳しそうな意見が出てきます。
陥りやすい考えは、
『どうやったら売れるだろう』
けど、本当に必要なのは、
『関わってくださる方がどうやったら喜んでくれるだろう』
だと考えて行動していかないといけないんでしょうね。
働く場所もままならない人もいる中、働けることに感謝し続け、少しでも社会に周りの人たちに貢献できる一年にしていきたいものです。。。
あけましておめでとうございます。
返信削除今年も宜しくお願い致します。
コメント有難うございました。
こうして新しい年が迎えられた事は本当にありがたい事ですね。
leoさんの「廻りの人たちがどうやったら喜んでくれるだろう」を、ますます広めて行ってくださいね。