伝えたい思いがあります。
でも、ストレートに伝えたらきっと嫌な気持ちになるでしょう。
でも、言わないと伝わらない。
なぜ、人には言葉があるのでしょう。
言葉はどのようにして出来たのでしょう。
伝えたい思いを伝えるはずの言葉なのに
言葉がじゃまをする事があるのです。
「もっと、違う伝え方があったのでは、言わなくっても良かったのでは・・・。」
もしかしたら邪魔をしているのは「ことば」ではなく弱い心なのかもしれません。
信念のない弱い心はいつも人の思いを気にします。
「ジージー・ジージー」 忙しくなく夏ゼミは思いの限りをお腹を震わせて伝えます。
夏はあっという間に鈴虫の季節を迎えます。
外した時はあっという間に過ぎてしまうのです。
言葉をもたない動物たちは、
返信削除眠いときには横になるし、
構ってほしいときはすり寄ってくるし、
自身の身に危険を感じたら噛み付きます。
彼らに私たちが持つ
『言葉』
というものはありません。
しかしだからこそ、彼らの行動には嘘がありません。
私は疲れると自然を眺めたり、動物たちと触れ合ったりしていました。。。
人間に対しても彼らのまっすぐな接し方は、
付き合っていてとても心地いいものです。
通じるはずのない言葉を彼らに投げかけてやると、
時折、聞き入ってくれてるような表情をしてくれます。
ひょっとしたら私たちが勝手に、発信してる言葉が通じないと思っているだけで、
心のきれいな彼らは、人間の言葉を理解しているのかもしれません。
言い方一つで伝わり方が変わってくる、便利なようで不便な『言葉』。
ともかく心をこめてそれを発信するしかないのかもしれません。
いつも関係ない書き込みで申し訳ございません。。。
leoさんへ
返信削除いつもコメント有難うございます。
本当にそうですね。色々考えないで心をこめて発信していく。その事の受け止め方は人によって違ってくるかもしれません。でも、心から発した言葉は必ず通じると信じています。