別ブランド、「リフィン」のメッセで、上智大学 高木慶子先生のお話を聞きました。
死の悲しみはどうしようもなく、悲しみとして表現するには
とても耐え難く、深く苦しいもの
お父さんの死に泣き崩れている娘さんに
そっと椅子を勧めてくださった看護婦さん
何気ないしぐさが、心遣いが
悲しみの心に寄り添いました。
残された人達の行き場のない深い悲しみ
でも、その心にそっと寄り添えるのは
葬儀をお仕事としている
貴方なのですよ。
深い感銘を残して
講演会は幕を閉じました。
私たちもユニホームを通して
働くみなさんに
そっと寄り添える存在でありたいと思うのです。
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