厳しい経済環境が予測される中、一つ一つの経費の見直しが行われています。
仕入れをおさえ、物の使い方や方法を考えなくてはいけません。
それは、とても大切な事です。
普段から考えなくてはいけない事です。
でもそれだけで、利益が出るのではありません。
私たちはメーカーです。
物つくりをするメーカーです。
工場の使命は、生産です。
10枚出来ていた枚数を11枚出来ないか
たえず考え努力するのです。
抑えられたコストが、利益を生んでくれるのです。
それは、自力です。
自分達との戦いです。
どんな時も、本業を忘れてはいけないのです。
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