NHK、ドキュメンタリー番組 「プロフェッショナル」 を見ました。
魂のデパ地下、情熱の売り場と題した番組
苦戦が続く百貨店業界の中で、一年前にオープン
二割近くの売り上げを伸ばした とあるデパートの地下食品売り場
そのフロアの開発責任者を、カメラは追いかけていました。
低迷を続けていたデパ地下、
ゼロからの出発を誓った彼がまず一番にした事
それは
フロアの床磨き
ふと気がつくと、フロアにかがんで掃除をしているのは彼だけでは有りませんでした。
「売り場に魂を」
責任者自ら売り場に立つ
作り手の思いを共有する
共に商品を売っていく仲間
売り場に商品が並ぶだけではなく
そこに魂がこめられなければ決して成功しない
オリジナルの商品開発に加えて、それを売り込んでいく販売員たちの改革だ。
リミットも、
魂をこめて作った商品
情報化の時代に
魂をこめて売っていくのです。
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